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03.15.16:06 [PR] |
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12.10.00:03 この母衣を敵に奪われるのは、なんとも口惜しい! |
風林火山がいよいよクライマックスです!
ああっ、あのドラマがあと一話で終わってしまうだなんて!
本日は、武田信繁、諸角虎定が討ち死に!!
最期の殺陣のしつこいスローモーションはちょっとあれだった気がするけれど、かっこいいから全部許す!!!
なんなんだろう・
セリフとか見せ方とか、大げさっていうか、できすぎっていうか・
確かにそんなっ気はあるんだけど、それにずっと踊らされていたい自分がいる! 熱いなぁもう!
で、タイトルは、見た人だったらすぐ分かるでしょうね・。
アニキの武田信玄が信繁と陣中で杯を交わしたときに、信玄が母さんの衣に自分の手で法華経を書いた母衣を信繁に渡して、「兄としてそなたを守るよう念じて書いたのじゃ (中略) わしは大将ゆえ共に行けぬが (中略) その母衣が必ずやそなたを守ろうぞ (中略) 生きるのじゃ」 的で、男泣き なシーンがあるわけですよ。
そんな経緯があって、きつつき戦法が見破られて窮地に陥った武田を救うべく、死を覚悟して戦場に出た信繁が言ったのがタイトルのセリフ!
「この命が敵に奪われるのは口惜しくないが、この母衣が敵に奪われるのは、なんとも口惜しい!」
と言って、置いて行っちゃうんですよ母衣・
おい!
格好良すぎだよあんた!!
で、とどめに
「我こそは武田信玄が弟、武田信繁なり! 越後の者共、我が首を取りに参れ!」
って。
名乗りよった!!
ずっと一緒に戦ってきた諸角は
「諸角、時間を稼ぐのじゃ!」
「承知、お供つかまつりまする!!」
って言って一緒に討ち死にしよる!!
まさにクライマックス!! もう、血が滾りすぎてヤバかった!
これで最終回は一時間拡大版だそうで。
どんなラストが待っているんだろうと、今机の下で貧乏ゆすりが激しいです。
来週は今日の比じゃない乱文になることでしょう!
あと一話で終わってしまうだなんて・・・!!!
ああっ、あのドラマがあと一話で終わってしまうだなんて!
本日は、武田信繁、諸角虎定が討ち死に!!
最期の殺陣のしつこいスローモーションはちょっとあれだった気がするけれど、かっこいいから全部許す!!!
なんなんだろう・
セリフとか見せ方とか、大げさっていうか、できすぎっていうか・
確かにそんなっ気はあるんだけど、それにずっと踊らされていたい自分がいる! 熱いなぁもう!
で、タイトルは、見た人だったらすぐ分かるでしょうね・。
アニキの武田信玄が信繁と陣中で杯を交わしたときに、信玄が母さんの衣に自分の手で法華経を書いた母衣を信繁に渡して、「兄としてそなたを守るよう念じて書いたのじゃ (中略) わしは大将ゆえ共に行けぬが (中略) その母衣が必ずやそなたを守ろうぞ (中略) 生きるのじゃ」 的で、男泣き なシーンがあるわけですよ。
そんな経緯があって、きつつき戦法が見破られて窮地に陥った武田を救うべく、死を覚悟して戦場に出た信繁が言ったのがタイトルのセリフ!
「この命が敵に奪われるのは口惜しくないが、この母衣が敵に奪われるのは、なんとも口惜しい!」
と言って、置いて行っちゃうんですよ母衣・
おい!
格好良すぎだよあんた!!
で、とどめに
「我こそは武田信玄が弟、武田信繁なり! 越後の者共、我が首を取りに参れ!」
って。
名乗りよった!!
ずっと一緒に戦ってきた諸角は
「諸角、時間を稼ぐのじゃ!」
「承知、お供つかまつりまする!!」
って言って一緒に討ち死にしよる!!
まさにクライマックス!! もう、血が滾りすぎてヤバかった!
これで最終回は一時間拡大版だそうで。
どんなラストが待っているんだろうと、今机の下で貧乏ゆすりが激しいです。
来週は今日の比じゃない乱文になることでしょう!
あと一話で終わってしまうだなんて・・・!!!
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