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ウラロジの日陰者

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  • 04/07/15:37

07.25.01:53

ポプいよ

【ふら・ふろ】の二巻目を彼の地にてようやく入手。貧乏な女性二人の日常を描いた、貧乏ネタの一ページ漫画です。
普通の書店で買ったので特典はなし! ぐおお

大きな書店に行っても置いてなくて、結局穴場を狙って、隣接するちっさい駅ビルにあった本屋さんで発見。
とりあえずこういった悲しみを招かないためにも早く流行って欲しい。


で、二巻の中身なんですけど。さっそく読んでみたら、地盤というかスタイルが固まったのか、一巻よりも個性的になった感じがしました。面白いキャラも増えてきて、やれることに少し幅が出たようです。ひたすらにスローライフ。ひたすらに前向き。特別なことなんてなんも起こりません。でもそこがいい。
寝る前に一話ずつ読み返して癒されています。


いつか絵描きたいわぁ…
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07.23.23:51

あれ?

【空気公団】さんがアニソンを歌ってる!? 




これって、pixivでイラコンとかやってたやつ? もしかして有名ですか?

ということはこれで空気公団の知名度が上がって、カラオケに入るがいい!
まあそういう私も楽曲は半分弱しか聞いたことが無いにわか。
ああでも、なんだか複雑な気分。

この間、空気公団の話をしたら、「それ何やってる声優さん?」とか聞かれて、「ちげーよ」といったばっかなんですがね。このままだと「やっぱアニソン歌ってる人じゃん」とか言われてしまいそうだぞ。被害妄想が絶えない。



パッションの変身バンクを見て、スタッフのパッション熱に思わず涙する。
そんな夏の日。

fin.

07.13.01:25

パッション

やっときました。
キュアパッション誕生の回! 

今日もカオルちゃんはいいところを持っていきます。
ナイスカオルちゃん!ナイスお蕎麦屋さん!
プリキュアは商店会に支えられております。

それに引き換え美紀たんは……いや、何も言うまい・


お話自体は…


うーん、なんだろう。…意外と淡白と感じたのは私だけ?
フラグがずっと前から立ってたってこともあってか、やってることは正しいのにちょっと物足りない感じがしてしまいました。
一つ一つの心象描写が煮え切る前に二転三転して、ラブ氏に引っ張りまわされてるような感じがして。
一言で言えば忙しい回だった。
パッションへの転生も粛々と行われていたし。まあ、初戦闘はこれから行われるんだろうからいいとしても、あと一歩ぐいっと盛り上げて欲しかったってのが本音です。盛り上がりという意味ではいっそ前回の正体暴露回のが…
ウエスターさんたちも見に来ただけかいw
私はまたサウラー氏が卑怯にもやってきたプリキュアをイースごと嵌めて、そこでイースがパッションに的な


すみませんでした、おっさんは黙ります。


これからせつなの葛藤回になるようなので、楽しみに待つことにしますよ。


それにしてもラビリンスの面々はキャラの均衡がこれで崩れちゃいました。
一人だけ特別扱いになっちゃいましたから。
これからあの二人どうするんだろう。今度のことで二人にもそれぞれスポットが当たるんでしょうか。

個人的にウエスター君には最後には男になって欲しい…!
もうね、せつなを庇って死ぬがいいのです!
サウラー氏は、もうラスボス級になっちゃえよ。メビウス様を嵌めちまえよ。あんたが改心するなんて絶対いやだ!!


酔っ払いのような5Tでした。

06.25.02:00

にゃーん

俺はあずにゃんを押す!


文句は言わせん!

06.18.02:39

二週遅れで放送しております。

けいおん!

うちの地方では本日をもって『あずにゃん』が入部しましたよ。
OPが+あずにゃん仕様にきっちりマイナーチェンジされているのににんまり。


とりあえずいろいろあったけど、入部おめでとうございます。


あずにゃんが入部動機で悩むところ、個人的に丁寧で好きです。
表現って、感心と感動って必ずしも一致しないものですよね。
『素人でも、人を感動させることはできる』と、ある演出家が言ったのを昔人づてに聞いたんですけど、今回の話見てたらそれを思い出しました。
技術は表現の媒体として必要だけれども、それだけではないのが面白いところですよ。
彼女が結局軽音楽部を選んでしまった心象描写、私は個人的にだいぶ納得なんですけど、人によっては腑に落ちないかもしれないな…。


それにしてもやっぱり吉田玲子様は、こーゆー形のない雰囲気を本当に巧みに作り出しますよ。すげぇ。


寝る前に何も考えずに見るには、まさにうってつけですよ。